野球部

　保護者の皆様をはじめ，多くの方々に支えていただき，ここまで成長することができました。私たちが成し遂げられなかった「夏の甲子園出場」という大きな目標を後輩達に託します。

　これからも富岡西高校野球部をよろしくお願いします。

野球部　主将　朝桐　康

徳島新聞7月13日掲載記事

　9月20日(日)、オロナミンC球場にて徳島県高等学校野球秋季大会1回戦が行われました。富岡西高校は小松島西高校と対戦し、32-1(5回コールドゲーム)で勝利を収めることができました。
　22日(火)の2回戦では名西高校と対戦し、5-8で敗れました。7回までは4-1とリードしましたが、8回に逆転されました。9回裏には同点に追いつき、延長戦に持ち込みましたが、以降は得点を挙げることができませんでした。
　試合は残念な結果に終わりましたが、選手たちは苦しいなかでも精一杯頑張ってくれました。どんな時でも笑顔で明るく、ベンチからの声援が途切れることはありませんでした。いい雰囲気で試合が進んだと思います。悔しい結果ではありますがこの冬を乗り越えて、春･夏に向けて全員で頑張っていきますのでこれからもご声援よろしくおねがいします。
（文章 : 岸　 写真 : 岸・豊野）

徳島新聞12月24日掲載.pdf

11月21日(木)、ＮＨＫの取材がありました。同局の番組「サンデースポーツ」で“野球で町おこし？”の特集の中で、本校の野球部も取り上げていただくことになりました。大越健介キャスターが阿南市をリポートされていました。テレビ撮影に緊張していた部員たちでしたが、最後には普段通りの姿を見せることができました。大越キャスター、スタッフのみなさん、非常に寒い中お疲れ様でした。

放送予定日は

2019年11月24日(日)21時50分～

とのことですので、是非ご覧ください。

　9月23日(月)にオロナミンＣ球場にて秋季大会が行われました。富岡西高校は池田高校と対戦し、7ー4で敗れました。初回に3点を取られ4回には4点差に突き放されるも、6回には2点差に追いつく展開となりました。最終回に追加点を入れましたが、惜しくも敗退という結果になりました。苦しい試合展開の中でも選手全員が最後まで諦めることなく全力でプレーしてくれました。
　応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。1回戦敗退となりましたが、この冬をみんなで乗り越えて春にリベンジします！引き続き富岡西高校の応援よろしくお願いします。
（２年マネージャー 久米 真優　１年マネージャー　岸 姫華）

　８月２１日(水)にアグリあなんスタジアムにて新人大会南部ブロックの準決勝が行われました。富岡西高校は阿南光高校と対戦し１対６で敗れました。初回に２点先制され、その後も点を重ねられ、９回には粘りを見せましたが、逆転することができませんでした。中央大会には進めなかったものの、選手たちは精一杯頑張ってくれました。今後とも応援よろしくお願いします。
（２年マネージャー 下野朝光　１年マネージャー　岸 姫華）

　８月１８日(日)にアグリあなんスタジアムにて新人大会南部ブロックの１回戦が行われました。小松島高校と対戦し、５対３で勝利しました。３回に３点取られるも、５回に１点差に詰め寄り、８回に逆転することができました。
　８月１９日(月）に２回戦が行われ、阿南光高校と対戦しましたが、降雨のためノーゲームとなり、８月２１日(水)に再戦します。暑い日が続きますが、応援よろしくお願いします。
（２年マネージャー 久米 真優　１年マネージャー　岸 姫華）

　７月３０日（火）オロナミンＣ球場にて第101回全国高校野球選手権大会徳島大会の決勝戦が行われました。富岡西高校は鳴門高校と対戦し、1対8で敗れました。3回までは1対1と粘りを見せましたが、以降は得点を重ねることができず、逆転することができませんでした。しかし、苦しい中でも選手たちは精一杯頑張ってくれました。
　私たちが今日までやってくることができたのは、多くの方々の支えや声援があってからこそだと感謝の気持ちでいっぱいです。今まで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。今大会をもちまして、3年生の部員・マネージャー合わせて26名は引退となりますが、今後とも富岡西高校野球部の応援をどうぞよろしくお願い致します。

（文：３年マネージャー　篠原瑠那　　写真：１年マネージャー　岸姫華　３年写真部　外磯万葉）

（徳島新聞掲載記事７月３０日２７面）

　７月２9日（月）にオロナミンＣ球場にて、全国高等学校野球選手権大会徳島大会の準決勝が行われ、池田高校と対戦しました。3回には4点を取り、7回にも4点を追加し見事7回コールドで勝利し、初の決勝進出を決めることができました。守備に関してもピンチの場面もありましたが、落ち着いたプレーで強打者揃いの池田打線を０点に抑えることができました。
　部員たちはどんなときにも笑顔で明るく声を掛け合いながら、とてもいい雰囲気で試合が進んだと思います。応援団の声援は部員たちにとって大きな支えになりました。大変暑い中ではありましたが、たくさんの方々の応援本当にありがとうございました。
　富岡西高校は明日７月３０日１４時より鳴門高校と決勝戦を行います。強敵鳴門高校との試合は今日以上に苦しい試合展開が予想されますが、全員野球で勝利を掴みに行きます。猛暑の中ではありますが、明日も部員たちへの熱い声援をよろしくお願いします。

（文：３年マネージャー　桑内亜結　　写真：１年マネージャー　岸姫華　３年写真部　外磯万葉）

　７月２６日（金）にオロナミンＣ球場で全国高等学校野球選手権大会徳島大会の準々決勝が行われ、富岡西高校は城西高校と対戦しました。富岡西高校は２回に先制されたものの、その後は点を譲らず富西らしい粘り強さをみせることができました。スタンドからの応援やたくさんの方々の声援で力をいただき、集中して試合に挑み７対１で勝利することができました。
　準決勝は７月２９日(月)にオロナミンＣ球場で９時３０分より行われます。暑い中ですが皆様の応援が本当に力になります。どうぞよろしくお願いします。

（文：３年マネージャー　広岡夏帆　写真：１年マネージャー　岸姫華）

　７月２４日（水）に全国高等学校野球選手権大会徳島大会の２回戦が行われました。富岡西高校は脇町高校と対戦し、１２対５（５回コールドゲーム）で勝利を収めることができました。１回の表に２点を奪われましたが、その裏の攻撃ではすぐに追いつき、その後も点差を広げることができました。暑い中の応援本当にありがとうございました。次は２６日（金）の９時３０分より鳴門オロナミンＣ球場で城西高校と対戦します。次も応援よろしくお願いします。
（文：３年マネージャー　柏木美咲　写真：１年マネージャー　岸姫華　３年写真部　外磯万葉）

　令和元年7月13日オロナミンC球場にて第101回全国高等学校野球選手権大会徳島大会の開会式が行われました。今年は３０チームの中から頂点を決めます。 富岡西高校は２４日(水)９時より (２１日変更あり） 脇町高校とにオロナミンC球場にて対戦します。 ３年生にとっては最後の夏です。一戦一戦全力で戦い、勝利を掴みにいきます。そしてあの大舞台にもう一度全員で行けることを願って頑張ります。皆さんの応援が私達野球部の大きな支えであり励みになっています。暑い中ではありますが、応援よろしくお願いします。
（文：3年マネージャー　桑内亜結　写真：1年マネージャー　岸姫華)

(徳島新聞7月7 日付掲載記事)

　第１０１回全国高等学校野球選手権徳島大会の組み合わせが決定しました。富岡西高校は２回戦、７月２１日(日)９時より脇町高校と阿波西高校の勝者と対戦します。場所は鳴門オロナミンC球場です。優勝目指して一戦一戦全力で戦います。応援よろしくお願いします。


（徳島県高等学校野球連盟ホームページより引用)　※黄色はシード校

　高校総体南部ブロック大会1回戦は5月31日(金)にアグリあなんで行われ、阿南光高校と対戦しました。初回安藤のツーランホームランで先制し、4回に1点、7回に2点を追加し、5対0で勝ちました。相手にチャンスを与えた場面もありましたがしっかりと守りきり、最後まで０点に抑えることができました。
　2回戦は6月1日(土)に阿南高専と対戦し、9対2、8回コールドで勝ちました。4回表にホームランで先制されましたが、その後富西らしい野球で点を積み重ね勝利することができました。
　決勝戦は6月3日(月)に小松島高校と対戦しました。相手の勢いに負けず、初回に1点を先制し、点を取られても富西らしい粘り強い野球で、ペースを崩さずに5対3で優勝することができました。
　たくさんの方々の応援が力になりました。暑い中、ありがとうございました。夏の大会も精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします。
(3年マネージャー 柏木・広岡、写真  外礒）

（徳島新聞5月6日掲載記事)

（徳島新聞5月5日掲載記事）

（徳島新聞5月4日掲載記事）

（徳島新聞5月3日掲載記事）

　５月５日(日)に愛媛県の坊ちゃんスタジアムで春季四国地区高等学校野球大会の決勝戦が行われました。富岡西高校は明徳義塾高校と対戦し、３対７で惜敗しました。０対０で迎えた２回の表、安藤のソロホームランで先制しました。２回の裏に３点を取られ逆転されてしまいました。その後、富岡西高校は２点を追加しましたが、相手校に４点を追加され惜しくも負けてしまいました。富岡西高校の粘り強い野球を見ることが出来ました。たくさんの応援、ありがとうございました。ベンチにまで聞こえてきた応援は、部員達の勇気と自信につながってきたはずです。引き続き富岡西高校の応援をよろしくお願いします！
（ 文 3年 マネージャー 美馬 翔音 　 写真 3年 写真部部長 外礒 万葉）

　令和元年5月4日(土)、坊ちゃんスタジアムにて春季四国大会の準決勝が行われました。富岡西高校は高松商業高校と対戦しました。序盤はチャンスの場面でヒットが出ず、なかなか点を取れない苦しい展開が続きました。6回には相手に先制され、7回8回には追加点を許しました。しかし、8回の裏に坂本のスリーベースヒットで1点差に追いつき、9回には相手の隙を上手く利用し、見事に逆転サヨナラ勝利を収めました。ベンチは常に明るく、お互いに声を掛け合い、とても温かい雰囲気でした。
　決勝は明日、5月5日(日)の10時に坊ちゃんスタジアムにて、明徳義塾高校と対戦します。暑い中ではございますが、皆様の声援が部員たちの支えとなります。明日も全力で全員で戦いますので応援よろしくお願いします！！
（ 文 3年 マネージャー 桑内 亜結 　 写真 3年 写真部部長 外礒 万葉） 

　令和元年5月4日(土)、坊ちゃんスタジアムにて春季四国大会の準決勝が行われました。富岡西高校は高松商業高校と対戦しました。序盤はチャンスの場面でヒットが出ず、なかなか点を取れない苦しい展開が続きました。6回には相手に先制され、7回8回には追加点を許しました。しかし、8回の裏に坂本のスリーベースヒットで1点差に追いつき、9回には相手の隙を上手く利用し、見事に逆転サヨナラ勝利を収めました。ベンチは常に明るく、お互いに声を掛け合い、とても温かい雰囲気でした。
　決勝は明日、5月5日(日)の10時に坊ちゃんスタジアムにて、明徳義塾高校と対戦します。暑い中ではございますが、皆様の声援が部員たちの支えとなります。明日も全力で全員で戦いますので応援よろしくお願いします！！
（ 文 3年 マネージャー 桑内 亜結 　 写真 3年 写真部部長 外礒 万葉） 

　令和元年５月３日(金)、愛媛県の坊ちゃんスタジアムにて高校野球春季四国大会の１回戦が行われました。富岡西高校は今治西高校(愛媛)と対戦し、６対４で勝利することができました。２回には浮橋選手が大会第１号ホームランを飾りました。準決勝は明日、５月４日(土)、第２試合の12時30分より坊ちゃんスタジアムにて高松商業高校と対戦します。優勝目指して頑張りますので、応援をよろしくお願いします。
（ 文 3年 マネージャー 篠原 瑠那 　 写真 3年 写真部部長 外礒 万葉 )

  4月13日日曜日に春季大会チャレンジマッチがJAアグリあなんスタジアムで行われました。富岡西高校は徳島北高校と対戦しました。初回から相手の不安定な立ち上がりを攻め、5点を先制し、試合の展開を優位に進めることができました。ベンチや応援の声も力になり、7回コールド11対1で勝利することができました。5月3日から行われる四国大会でも、徳島県1位通過代表として、はつらつとしたプレーで一戦一戦戦います。応援をよろしくお願いします。
（3年マネージャー　広岡夏帆）

（徳島新聞4月14日掲載記事）

（徳島新聞3月21日特集号）

（徳島新聞3月26日掲載記事）

（徳島新聞3月24日30面掲載記事）

(徳島新聞3月23日掲載記事)

（徳島新聞3月22日22面掲載記事）

（徳島新聞3月22日1面掲載記事)

（徳島新聞3月21日掲載記事）

(徳島新聞3月20日掲載記事)

(徳島新聞3月21日掲載記事)

（徳島新聞3月19日掲載記事）

（徳島新聞3月17日掲載記事）

　交流をしている、台湾・台南市の國立新化高級中學の皆さんより、野球部に応援メッセージの寄せ書きが届きました。“加油”(がんばれ)や日本語でもたくさんの激励がありました。海を越えての応援メッセージに、熱い想いが伝わってきました。出発前に野球部もパワーを貰ったようでした。

　選抜大会を直前に控え、野球部の現地の様子です。たくさんのご声援とご支援に、感謝の気持ちでいっぱいです。皆様のご期待に添えるよう、頑張ってきます。いよいよ明日開幕です。

　3月18日(月)、野球部の宿泊先の神戸市のホテルに、徳島県人会近畿連合会と本校同窓会の「牛岐同窓会京阪神支部」と県大阪本部などから13名の 方が激励に来てくださいました。皆様から心のこもったお祝いをいただき、ありがとうございました。

　3月18日(月)９時より本校において、本校野球部が第91回全国高校野球選手権大会出場のために甲子園へと向かう出発式が行われました。吉田校長や平野同窓会会長、近藤ＰＴＡ会長から激励の言葉を頂きました。それに対して坂本主将は健闘を誓いました。その後、阿南市役所や８９番札所野球寺に立ち寄り、甲子園へと向かいました。

徳島新聞3月10日22面掲載記事(野球部)

徳島新聞3月12日28面掲載記事(野球部)

徳島新聞3月10日24面掲載記事(野球部)

（徳島新聞 夕刊　2月23日3面掲載記事)