TN-SCOPE Agora(SA)普通科
SAワークショップ SDGs de 地方創生
SAワークショップ
ワークショップ名:「SDGs de 地方創生」 7月22日(水)21HR-23HR
7月29日(水)24HR-25HR
講師:「2030 SDGs」「SDGs de 地方創生」公認ファシリテーター
渡邉 芳彦 氏
ワークショップ名:「SDGs de 地方創生」 7月22日(水)21HR-23HR
7月29日(水)24HR-25HR
講師:「2030 SDGs」「SDGs de 地方創生」公認ファシリテーター
渡邉 芳彦 氏
昨年実施した「2030 SDGs」に引き続き,SAアドバンス(2年次)の一環として「SDGs de 地方創生」カードゲームを行いました。各クラス内で「住民」と「行政」の役割を分担し,自分たちの地域が今後10年間でどのようになっていくのかをシミュレーションしました。一人ひとりの行動が,まちづくりを支えていくということをゲームを通して体験することができました。
生徒の感想
・持続可能な町づくりはたくさんの人が協力し合って成り立つものだと分かった。一人ひとりが協力する意思を持つことが大切だと思う。
・自分(個人)には有益なプロジェクトでも,まち全体が良くならないと意味がないので,まちのことを考えて行動しないと持続可能なまちにはならないと思った。
・今回の授業で,人口減少を食い止める大切さを強く実感した。
・行政と住民との関わりが大事なのではないかと思った。
・今回行政を担当したが,社会全体をうまく回すには,自ら進んで行動に移さないと変化や進歩があらわれにくいことがよく分かった。周りの価値観・意識も違う中で社会に変化をもたらすことの難しさを実感した。
・持続可能な町づくりはたくさんの人が協力し合って成り立つものだと分かった。一人ひとりが協力する意思を持つことが大切だと思う。
・自分(個人)には有益なプロジェクトでも,まち全体が良くならないと意味がないので,まちのことを考えて行動しないと持続可能なまちにはならないと思った。
・今回の授業で,人口減少を食い止める大切さを強く実感した。
・行政と住民との関わりが大事なのではないかと思った。
・今回行政を担当したが,社会全体をうまく回すには,自ら進んで行動に移さないと変化や進歩があらわれにくいことがよく分かった。周りの価値観・意識も違う中で社会に変化をもたらすことの難しさを実感した。
徳島県立富岡西高等学校
〒774-0030
徳島県阿南市富岡町小山18‐3
TEL:0884‐22‐0041
FAX:0884‐23‐4579
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