2020年6月の記事一覧
SAベーシック 「NASAコンセンサスゲーム」
NASAコンセンサスゲーム 6月17日(水),6月24日(水)
SAベーシックにおいて1年次生が、NASAコンセンサスゲームを行いました。クラスメイトとの合意形成(コンセンサス)の過程を学ぶ、グループワーク形式のゲームです。グループ内でお互いの考え持ち寄り、話し合いを繰り返すことで、全員が納得できる決断へまとめていきました。最後に、NASAの正解例を先生から聞き、なぜそうなのかという理由も理解することができました。
オンライン講義「データを活かしてストーリーを作る」
オンライン講義
講義名:「データを活かしてストーリーを作る」 6月24日(水)
講師:データ&ストーリーLLC代表
多摩大大学院MBA 客員教授
横浜国立大学 非常勤講師
柏木 吉基 氏
講義名:「データを活かしてストーリーを作る」 6月24日(水)
講師:データ&ストーリーLLC代表
多摩大大学院MBA 客員教授
横浜国立大学 非常勤講師
柏木 吉基 氏
今回はコロナウイルスの影響により、横浜と徳島をつなぐオンライン講義となりました。SAアドバンス(2年次)の一環として,データを活かした課題研究の手法について,昨年に引き続き柏木先生の講義を受けました。これから各自研究を深め、9月には中間発表会、12月には最終発表会を行う予定です。
生徒の感想
・客観的データを使うことで,研究に説得力がでるから課題研究にデータの活用は重要だと思った。
・思い込みで課題研究をすすめていたので,データを活用しなければいけないと改めて思った。
・数値を用いることで,自分の考えをより具体的に伝えることができる。データで実態を表すことによって,解決策を考える視野も広がるのではないかと考える。
・データのない課題研究だと,根拠がなく事実が分からないままになると思った。
・客観的データを使うことで,研究に説得力がでるから課題研究にデータの活用は重要だと思った。
・思い込みで課題研究をすすめていたので,データを活用しなければいけないと改めて思った。
・数値を用いることで,自分の考えをより具体的に伝えることができる。データで実態を表すことによって,解決策を考える視野も広がるのではないかと考える。
・データのない課題研究だと,根拠がなく事実が分からないままになると思った。
徳島県立富岡西高等学校
〒774-0030
徳島県阿南市富岡町小山18‐3
TEL:0884‐22‐0041
FAX:0884‐23‐4579
アクセスカウンター
0
3
1
4
2
3
9
4