SSH令和7年度の取組

第16回 坊っちゃん科学賞研究論文コンテスト(高校部門)で入賞しました!令和7年9月30日(火)

2025年9月30日 16時36分

 令和7年9月30日(火)、東京理科大学主催の「第16回 坊っちゃん科学賞研究論文コンテスト(高校部門)」の審査結果が発表され、本校生徒の研究論文が入賞しました。

 坊っちゃん科学賞研究論文コンテストは、東京理科大学が建学の理念である「理学の普及」のもと、高校生の科学研究への興味・関心を高めることを目的として開催している全国規模の研究論文コンテストです。高校生が研究成果を論文としてまとめ、発表する機会を提供することで、科学的探究心の育成や理数教育の充実を図っています。

 今回入賞した研究は、徳島県が主催するスペースバルーンプロジェクト「そら Lab@TOKUSHIMA」への参加をきっかけとして取り組み始めたものです。本校生徒は1年次3学期から継続して研究を進め、その成果を研究論文としてまとめて応募しました。

研究テーマ

「紫外線発電の実用化を目指して ~蛍光物質を利用した宇宙・成層圏環境で使用する次世代太陽電池の開発~」

 この研究では、宇宙空間や成層圏などの特殊な環境におけるエネルギー利用に着目し、蛍光物質を活用した次世代太陽電池の可能性について探究しました。持続可能なエネルギー技術の実現に向けた先進的な研究として高く評価され、今回の入賞につながりました。

 生徒たちは、仮説の設定や実験、データの分析を繰り返しながら研究を進めてきました。今回の入賞は、これまでの努力の成果であるとともに、今後の研究活動への大きな励みとなりました。

 本校では今後も探究活動や科学研究を積極的に推進し、生徒一人ひとりの科学的な思考力や創造力を育成してまいります。

 なお、本研究は今後も継続し、さらなる発展を目指して研究を進めていく予定です。

東京理科大学_坊ちゃん科学賞(入賞)