SSH令和7年度の取組

令和7年度高大連携事業(鳴門教育大学)英語による理科授業 令和7年11月7日(金)

2025年11月7日 19時20分

 鳴門教育大学大学院の研修員による英語での理科・数学授業を本年度も実施しました。昨年度に引き続き、普通科2年次理系生徒および理数科1・2年次生を対象として行いました。

 11月7日(金)、本校化学実験室・物理室および研修会館3階を会場に、SIMON Francis先生、GALUOKO Asenaca先生、APOLISH Gumong先生、AVILA Jorge先生を授業者として迎え、英語による授業を実施しました。

 授業はオールイングリッシュで行われ、普通科2年次理系生徒を対象に数学、理数科1年次生を対象に化学、理数科2年次生を対象に物理の授業を実施しました。生徒たちは事前に配付された英単語リストを活用しながら、演習や実験、グループワークに積極的に取り組み、英語によるコミュニケーションを通して科学的・数学的な内容の理解を深めました。また、研修員の先生方の母国における教育や文化についても触れ、国際的な視野を広げる機会となりました。

 交流会では、理数科生徒が課題研究のアブストラクトを英語で発表し、研修員の先生方から質問や助言をいただきました。また、研修員の先生方から出身国の文化や教育について英語で紹介していただき、生徒たちはクイズや意見交換を通して積極的に交流を深めました。

 生徒たちは、専門的な内容を英語で学び、海外出身の研修員と双方向のコミュニケーションを行うという貴重な経験を通して、英語の必要性や国際理解の大切さを実感することができました。今後もこのような高大連携による教科横断型の学習を継続し、生徒の科学リテラシーの向上と国際的な発信力の育成を図っていきます。

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