SSH令和7年度の取組

令和7年度 第2回徳島県SSH高等学校課題研究及び科学部研修会 令和7年2月7日(土)

2026年2月7日 19時15分

 令和7年2月7日(土)午後、徳島大学総合科学部3号館にて「第2回 徳島県SSH高等学校課題研究及び科学部研修会」が開催されました。

 本研修会は、検討・決定した課題研究のテーマや検証方法についてポスターセッション形式で発表し、専門家や他校生との対話を通して研究をさらに深化させることを目的としています。当日は城南高校・海部高校・本校の3校(計24グループ)が参加し、本校からは10グループが発表を行いました。

 ポスター発表(発表4分・質疑9分)では、大学教員や高校教員から専門的な助言をいただくとともに、学校の枠を越えて生徒同士で質問をぶつけ合うなど、活発な議論が繰り広げられました。

 特筆すべきは、全体プログラム終了後の生徒たちの姿勢です。多くのグループが、自分たちの発表を担当してくださった大学教員や高校教員の元へ自ら足を運び、個別に熱心に質問や相談を重ねていました。

 課題研究を進めていく上で、このように「自らアドバイスを求めて探究を深めようとする主体的な姿勢」こそが何より大切です。本校生徒の中にこうした姿勢が少しずつ、しかし着実に育ちつつあることを実感した一日となりました。この素晴らしい探究スピリットを、ぜひ次の後輩たちへも引き継いでいってほしいと願っています。

 今回の研修で得た新たな視点やアドバイスをもとに、各グループは実験計画の再検討や新たな検証へと歩みを進めます。今後も大学や他校との連携を力に変え、課題研究をより質の高いものへと高めていきます。

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