SSH 理数科SS高大連携 鳴門教育大学 英語による理科授業
SSH 理数科 高大連携授業
鳴門教育大学 英語による理科授業
1.日 時 令和2年11月13日(金)
2.場 所 本校物理実験室・生物実験室、研修会館3F
3.授業者 ①授業者の名前: Mr. SANOGO Bema
国名:マリ共和国(アフリカ)
②授業者の名前: Mr. TAWAKE Wiliame
国名:フィジー共和国(大洋州)
国名:フィジー共和国(大洋州)
授業アシスタント及び交流会
③アシスタントの名前: Mis. Diana Marcela Andino Mejia
国名:ホンジュラス共和国(中央アメリカ)
③アシスタントの名前: Mis. Diana Marcela Andino Mejia
国名:ホンジュラス共和国(中央アメリカ)
4.講義
理数科 2年次(①化学基礎授業 40名) テーマ:物質量と化学反応式
理数科1年次(②化学基礎授業 40名) テーマ:金属・非金属の性質の違い
5.交流会(研修館3F)
鳴門教育大学理科研修員の方々に来ていただき、オールイングリッシュで理科の授業をしていただきました。2年生は物質量と化学反応式について、1年生は金属・非金属の性質の違いについての講義内容でした。生徒たちは英単語リストを見ながら、テキストを読み、会話をよく聞いて内容を理解していきました。活動とコミュニケーションを多く取り入れていただいたので、後半になるほど活発に発言できるようになりました。
講義後、理数科2・1年次生との交流会を行いました。生徒が学校行事や部活動等について紹介を行った後、研修員の方々にホンジェラス共和国・フィジー共和国・マリ共和国それぞれの紹介をしていただきました。今回の行事により、何事も深く学習し、世界にも目を向け、英語を学習するモチベーションを更に上げてもらいたいと考えています。
このような貴重な機会を作って下さった鳴門教育大学の先生方や研修員の方々に、この場をお借りして御礼を述べさせていただきます。
講義後、理数科2・1年次生との交流会を行いました。生徒が学校行事や部活動等について紹介を行った後、研修員の方々にホンジェラス共和国・フィジー共和国・マリ共和国それぞれの紹介をしていただきました。今回の行事により、何事も深く学習し、世界にも目を向け、英語を学習するモチベーションを更に上げてもらいたいと考えています。
このような貴重な機会を作って下さった鳴門教育大学の先生方や研修員の方々に、この場をお借りして御礼を述べさせていただきます。
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