徳島県立富岡西高等学校 

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理数科情報

 
新着情報
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2018/12/05new

スペシャリストアカデミーが開催されました(理数科)

| by:Web管理者
 2年次の理数科では、11月30日(金)にスペシャリストアカデミーとして、日亜化学工業の社員の方に講演をしていただきました。講演ではどのような大学生活を送り、どのような経緯で日亜化学工業に就職するに至ったかという話から、青色LEDと傾向物質との組み合わせによる新たな光源の開発についても分かりやすく説明していただきました。先端技術の魅力を知るとともに、身近な会社が徳島だけでなく日本を代表する企業であるということを再認識しました。進路の事を考えるきっかけにもなり、普段の学習へのモチベーションが高まったという感想も多く見られました。

   
   
   

〈生徒達の感想より〉
■今まで日亜化学工業について、どんな分野があるかなどは詳しく知らなかったので、とても面白かったです。製造する機械を自分たちで作っていることに驚き、関心を持ちました。ありがとうございました。
■お話をしてくださり、本当にありがとうございました。とても参考になるお話でした。自分の夢を叶えるために努力をすることが大事だということを感じました。夢に向かって頑張りたいです。
■日亜化学工業が普段どのような仕事をしているのか、初めて詳しく知ることができたのでよかったです。自分も化学に興味があったので、非常に参考になりました。ブルーライトが一つの板を通して白くなったのには驚きました。
■日亜化学工業がすごい企業だと改めて知ることができました。勉強することが大切だと思ったので、今習っている数学や物理をもっと頑張って勉強していきたいです。
■私の親戚に日亜化学工業で働いている人がいて、日亜では大体こういうことをしているんだろうなとは知っているつもりでいましたが、今回の講習を受けて新たな発見がたくさんできました。世界で活躍している話も聞けて、理数系の教科だけではなく、英語力も必要だと感じました。
09:20
2018/11/01

理数科行事 高大連携授業 徳島文理大学

| by:特別活動課
理数科行事 高大連携授業(1・2年次合同)
「遺伝子と生命・インフルエンザウイルス・IPS細胞」

日 時 平成30年10月31日(水)
場 所 本校視聴覚教室
講 師 徳島文理大学 薬学部
    教授 葛原 隆 先生
演 題 「 遺伝子と生命・インフルエンザウイルス・IPS細胞 」
 

 
葛原教授は生物を形作るのは、遺伝情報をのせたDNAの塩基配列によるもので、様々な生物の遺伝情報的にはあまり差がないというところからお話し下さいました。
理数科では、1年次から理数生物、2年次では理数生物探究として、生物分野を学んでいます。遺伝子と染色体、DNAの2重らせん構造、塩基配列の転写・翻訳、その半保存的複製における機構などを詳しいグラフィック動画や写真などで見せていただき、特に2年次生は理解を深めることができたようです。
  

 ・染色体の構造
 ・生物には共通の発生機構がある
 ・癌とはとういう状態か
 ・インフルエンザウイルスについて
 ・万能細胞とES細胞の問題点
 ・IPS細胞
 ・ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑先生の癌免疫治療薬オプジーボ

なども、順を追って説明していただきました。
  

 葛原教授の講義は、生物には共通する遺伝子発現があるが、生物によって実行する遺伝情報が異なるので生物としての違いを生む。その違いを生じさせるのは遺伝情報を実行させる酵素の違いであり、酵素の働きを研究することで遺伝情報の発現調節を理解することができるという、生化学分野の研究の楽しさを感じさせてくれる話で締められました。


11:01
2018/10/31

H30徳島県科学経験発表・科学作品展

| by:特別活動課
第75回徳島県科学経験発表・科学作品展
科学経験発表
平成30年10月28日(日)
場所:徳島県教育会館 2階中会議室

徳島県教育会館にて、高校の部の科学経験発表会が行われました。参加校数4校・参加総数7テーマで、1ーマにつき20分程度の発表・質疑応答が行われました。審査発表・表彰後は特別審査員である鳴門教育大学の早藤先生から基礎データーの扱い方や検証方法、グラフと表の原稿のまとめ方などのお話があり、発表会の参加者は貴重な体験ができました。
                        入選 パラシュートの面積と速さの関係
  

科学作品展
平成30年10月26~28日
場所:徳島県教育会館

                       特選 天然酵母の可能性
                            タンパク質の変性とその可能性
                       入選 微生物電池
                            生き残れ酵素!
                            豆苗を早く育てるには
                            透明骨格標本
                            水しぶきと落下物の形状の関係
                            地震に強い地盤と建物の関係
 

次年度の経験発表会・科学作品展でさらなる飛躍ができるように、現2年次生もこれからの課題研究を頑張って欲しいと思います。


18:40
2018/10/12

理数科行事 高大連携授業 徳島大学

| by:特別活動課
理数科行事 高大連携授業(1・2年次合同)
「私たちの身の回りの高分子~そのサイエンスとテクノロジー~」

日 時 平成30年10月10日(水)
場 所 視聴覚教室
講 師 徳島大学 大学院理工学研究部 応用化学系 物質合成化学分野
    教 授  右手 浩一 先生

演 題 「私たちの身の回りの高分子~そのサイエンスとテクノロジー~」
 

右手教授の講義は、化学の学習はまず名前を覚え、分類することが大事であるというお話から始まりました。そして、今回のテーマである高分子化合物が私達の生活のあらゆる分野で使用され、現代社会になくてはならない学問・産業になっていることを身近な例を挙げながら説明して下さいました。
  
  
  

①汎用高分子について:PET、ポリエチレン、ナイロン等
②機能性高分子について
   光・電気  → 光ファイバー・スコープ・コンタクトレンズ等
   生体・医療 → 人工血管・人工腎臓等
   環境    → 砂漠に撒くポリマー等
③炭素繊維:飛行機や車の材料として
④砂漠に撒くポリマーや手術用縫合糸などの成分解性ポリマーは分解して出来た物質が無害である必要があることなど
⑤吸収性ポリマーが電解質を入れると、浸透圧や共通イオン効果によって性能低下を引き起こす理由等
  
  

右手教授の講義は、新しい技術の開発やそのための新しい発想が大切であり、日本が世界的にリードしている高分子分野を目指して進む生徒がもっと増えて欲しい、そのためにいろいろなことに興味を持って勉強して欲しいというお話で締められました。


13:13
2018/10/09

理数科行事 英語による理科授業

| by:特別活動課
高大連携事業 鳴門教育大学英語による理科授業 
1.日 時  平成30年10月3日(水)
2.場 所  本校物理実験室・生物実験室、研修会館3F
3.授業者
    ①MS. VESIKULA ADI LAMAWANAIVALU BOSEISOMOSOMO
      国名:フィジー
    ②Mr. Asraf Asrulsyah Abd Jalil
     国名:マレーシア
 ①                   ②
  


4.講義対象 理数科 2年次(①環境学習 40名)

  
  
  
  


              1年次(②科学史授業40名)
  
  
  
  


5.交流会(研修館3F)
 

  
  

 鳴門教育大学理科研修員の方々に来ていただき、オールイングリッシュで理科授業をしていただきました。2年生は生態系についての講義、1年生は科学史についての講義内容でした。生徒たちは英単語リストを見ながら、テキストを読み、会話をよく聞いて内容を理解していきました。活動とコミュニケーションを多く取り入れていただいたので、後半になるほど活発に発言できるようになりました。
 7時間目は理数科2・1年次生との交流会を行いました。ビデオによる学校行事紹介の後、フィジーとマレーシアの紹介をしていただきました。その後質問タイムをとり、楽しい交流会になりました。今回の行事により英語を学習するモチベーションを更に上げてもらえたらと考えています。
 このような貴重な機会を作って下さった鳴門教育大学の先生方や研修員の方々に、この場をお借りして御礼を述べさせていただきます


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